EQUIPMENT
主要設備
ヤクモ家具製作所が所有する主要設備をご紹介します。木工業界で広く普及している設備から、日本初導入モデルとなる同時5軸CNCまで、木材加工の幅を広げる設備を備えています。

EQUIPMENT
主要設備

同時5軸制御CNCワークセンター
イタリアPADE社製
イタリアPADE社の同時5軸制御ワークセンター。
木材加工、特に椅子部材等のワークの小さい木材加工を正確に、高速に加工することを主眼において開発されています。
送り速度はX軸100m/分、Y軸90m/分、Z軸60m/分で国産機よりはるかに高速移動を実現しており、ツールチェンジを持たずに複数の刃物をセットできる特殊なスピンドルヘッドを有しており、複数工程にわたる加工速度が国産機と比べて1/2程度と圧倒的に早いです。
5軸制御のため、複雑な曲面形状の加工も行えます。特殊な嵩上げテーブルを装備しているため、水平面の加工やワーク高さのある加工を得意とします。

3Dターニングマシン(CNC旋盤)
高速回転するチップソー(丸のこ)の動きと主軸の回転をコンピューター制御することにより、複雑な3次元形状を加工する機械。
一般的な木工旋盤(木工ろくろ)では加工できない非円形や非対称の3D加工が可能で、一度の横方向の送り加工で目的の形状に加工することができます。
階段の柱、家具の足、木製バット、木製小物などの加工に用いられます。

同時4軸CNC複合旋盤
CATEK(国産)社製
CATEK(国産)社の同時4軸制御CNC複合旋盤。複合旋盤として、旋盤加工とミーリング加工を一台で行うことができます。
外径旋盤加工に加え、端面や側面の穴あけ、溝切り、カットオフなど、複数工程を自動で連続加工できます。
より大きな円筒形状の加工が可能になり、5軸CNCワークセンターとの組み合わせにより、形状やロット数に応じた最適な加工方法を提案できます。

3軸制御NCルーター
シンクス(国産)社製
シンクス(国産)社の3軸制御NCルーター。木工業界で広く普及している安価で汎用性の高いNCルーターです。
ワークサイズが幅1300×長さ2600mmで平面加工を行います。加工プログラムの作成が早く容易で、特に一品生産を得意とする機械です。
オーダー品などの一品生産の他、テーブル天板の形状加工、金物の取付穴の加工などを主に行います。ツールチェンジ式で5つの刃物を交換しながら加工することができます。

ワイドベルトサンダー
テーブル天板、カウンターや各種部材を自動送りで研磨する機械。
サンディングロールによる研磨と自動分割パッドによる仕上げ研磨を同時に行う仕様で、最終品質と省力化に貢献します。
ワークサイズは最大1300mm幅まで可能で、大きな天板や量産ロットのパーツ研磨で圧倒的な生産性を誇ります。

ムラ取り装置付き5軸モルダー
一度の送りで底面、上面、左右4面を同時に切削する機械。
木材特有の反りや捻じれを取る特殊な機構が取り付けられているため、本機投入前の手加工が省力化できます。
木材の厚みや幅をデジタルメモリでセットおよび記憶でき、セット替えを短時間で行うことができます。
それぞれにセットする刃物を変えることで、各種建築部材の装飾建材を短時間で製作することができます。

EPILOG社 レーザー加工機
木材をはじめ、金属以外のほぼすべての素材の彫刻、切断を行う機械。
主に木材看板や製品への刻印、各種ノベルティグッズの名入れ、ロゴ入れを行います。
ワークサイズは幅610×奥行305mm×高さ190mmで、ローターリー装置を用いた円柱状、円錐形状のワークに対しても彫刻を行うことができます。
木工機(CNCワークセンター)と併用することで、最良の加工方法を提案することができます。
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